ブログ詩77

「それでも、生きている?」

心が、全てに負けている
目の前、敵を倒せないでいる
そうやって、明日がやって来ることを
ホントは、どこかで否定している

がむしゃら、そんな風に生きることを
疲れた、これは言い訳ですか?
逃げたくて、心があげる白旗を
隠せず、眠ってしまいたくなる

手に入れたい、ものってなんですか?
人生、そのために生きるのですか?
そんなに、頑張らなきゃダメですか?
それが無ければ、生きる価値は無いのですか?

交通事故、誰かが死ぬ音を聞いたって
僕は今日も、なんとなく一人で生きている
心の臓が、動いてるから生きていると
誰かが決めた、理屈に従い生きている
もちろん、心の臓止めてしまうことは
なんとなく、体が嫌だと知っている
だけれども、それが何故嫌なのかは
本能も、煩悩も答えない

心が、生きることに負けている
ただ食べて、寝るだけの日々は
生きている、気がしないのだと言う

生きることも、死ぬことも選べなくて
ただそこに、無味乾燥の世界

もはや、戦ってすらいないのだと思う

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